1. HOME
  2. 対策工事とは?

対策工事とは?

主な対策工事

主な対策工事

地盤沈下を防止・修正する対策工事として、地盤補強工事が挙げられます。地盤補強工事とは、建築予定地の地盤調査の結果で軟弱な地盤と判断・判定された土地に対して行われます。建築する住宅などが耐えられるように、基礎がのる部分や全体の地盤を補強する工事です。住宅建築では主に以下の工法を取るのが一般的です。

1.べた基礎工法

全体的に軟弱な地盤や地盤支持層が深すぎる場合に使用される工法です。不同沈下を防ぐのはもちろん、耐震性能を検討の上、あえて均等沈下させることもできる工法です。

2.柱状改良工法・鋼管杭工法

非常に深い軟弱地盤で、支持地盤が表土より10mくらいのところにある場合や支持層深度に違いがある場合などの均一性に欠けた地盤へ、鋼管製の杭やセメント系の杭などを打設・注入する工法です。「柱状改良」では400mmから600mmくらいの柱状径、「鋼管杭」では150mmから200mmくらいの小径構造用鋼管杭で住宅の荷重を支持層で支え沈下の防護を図ります。

3.表層改良工法(地盤改良)

軟弱地盤の土にセメント系固化材(改良材)などを入れて、混合・攪拌(かくはん)し地盤全体を一体化し強く改良する工法です。改良深度は3mくらいまで対応できます。基礎の底盤から支持層までの間に、軟弱地盤がある場合に有効です。

建物の地盤に不安がある方、既に地盤沈下にお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

このページの先頭へ